内視鏡検査では小さなポリープも見逃さない

病気を早く見つけるために

若い人でも油断しないこと

身体の中にカメラを入れて、ポリープやガンを探します。 異常がなかったら安心して生活を送れますし、仮に見つかってもすぐ処置できるので、悪化を防げます。 まだポリープやガンが小さい段階なら、自分で気づけないかもしれません。 内視鏡検査なら、早期発見が可能です。

どんな検査をするのか

自分は若いから、ポリープやガンにならないと思っている人が見られます。
しかし病気を発症するのに、年齢は関係ありません。
若くても、病気になってしまう人が見られます。
毎年内視鏡検査を受けていれば、わずかな細胞でも確認できるので、早く治療できます。
病気になっても早期治療ができれば、短時間で改善するので安心してください。
内視鏡検査では、細い管を身体の中に入れます。
先端にカメラがついているので、臓器に異変が起こっていないか検査できます。

内視鏡検査を受ける日は、朝食を抜いてください。
余計なものが胃に入っていると、ポリープやガンをうまく見つけることができません。
見落とす原因になります。
薬を普段から服用している人は、勝手に飲まないでください。
医師に飲んでいる薬の種類を伝えて、内視鏡検査を受けられるのか確認してください。
心臓病や高血圧の人は、薬を飲むタイミングを医師が決めるケースが多いのでよく話を聞いてください。

また痛みを抑えるため、鎮痛剤を使うこともあります。
その場合は車やバイクを運転できません。
内視鏡検査の時に鎮痛剤を使うなら、医師から前もって説明されるはずです。
鎮痛剤を使う予定の人は歩いて行ったり、タクシーやバスなどを使っていきましょう。
医師は鎮痛剤を使わなくて大丈夫だと判断したかもしれませんが、不安な人がいると思います。
相談すれば、鎮痛剤を使ってくれるかもしれないので、遠慮しないで伝えてください。

胃の中に余計なものを入れない

身体に食べ物が残っていると、影ができてしまいます。 間違った検査結果になる可能性があるので、検査をする日は朝食を抜いてください。 お腹が空くかもしれませんが、ガマンしましょう。 検査が終わってから、食事を済ませてください。 薬の服用について、医師に聞くことも忘れないでください。

交通手段を決めよう

痛みを感じるため、鎮痛剤を使うかもしれません。 鎮痛剤を使うと痛みを感じなくなりますが、身体をうまく動かせなくなります。 その状態で、車を運転するのは非常に危険です。 事前に鎮痛剤を使うのか、医師に尋ねてください。 自分が何で病院へ行くか、決めておきましょう。

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